クラウドソーシングとは?【働き方の革命】あなたが得られるメリットまとめ

クラウドソーシングってなに?

こんにちは!
本気のパソコン塾の三浦です。

突然ですが、今すぐ新しい仕事を見つけてください!
と言われたら、あなたならどうしますか?

  • 「とりあえずハローワークに行ってみるか〜」
  • 「派遣サイトに登録してみようかな」

と考えますよね?

そんな
あなたに是非知ってもらいたい。

  • もっと効率よく
  • 好きな時に
  • 好きな場所でできる仕事の見つけ方

があることを。

そこで今回は、今注目のクラウドソーシングについて
バッチリ理解できるようにまとめてみました。

  • クラウドソーシング??…クラウドって、”雲”? という勘違いされている方も、
  • 家から出たくないけど、お金は稼ぎたい!という、僕みたいなわがままな方も

最後まで読んでみてくださいね。

Contents

働き方に革命を起こした、クラウドソーシングとは?

まず始めにクラウドソーシングってなんだ?
ということで、言葉の意味から見ていきましょう!

クラウドソーシング(crowdsourcing)は
クラウド(群衆)とソーシング(業務委託)を組み合わせた造語です。

「不特定多数の人に業務を依頼すること」を意味します。

こんな感じです。

クラウドソーシングのイメージ図

クラウドというと、

雲(cloud)を思い浮かべるかたも多いと思いますが、クラウドソーシングのクラウドは=群衆(croud)を意味します。

 

特に最近では、

クラウドソーシングしたい(業務委託したい)企業と、

好きな時に、好きな場所で仕事がしたい = 僕みたいな人を

マッチングしてくれるWebサービスが増えてきています。

それが、こちら

 

クラウドソーシングサイト図

ランサーズクラウドワークス、シュフティ

一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

 

これらは、クラウドソーシングサイトとも呼ばれ、

なんと

仕事の依頼から納品まで

ネット上だけで仕事が完結できるような仕組みを提供しています。凄い…

 

クラウドソーシングサイトでは、
仕事を貰うために営業する必要ありませんし、

打ち合わせの為に、企業に出向く必要もありません。

 

これって本当に凄いことなんです。

仕事を貰うために、

  • 貰った名刺に電話かけまくったり
  • 交通費をかけて挨拶回りをする

のは一昔前は当たり前でした。

営業経験のある方であれば、共感いただけると思います。

 

そんなことしなくても、サイトに行けば仕事があるのです。

 

ほんとに働き方の革命だと思います。僕は。

 

自宅から出られない主婦の方や、

独立して仕事を探している方

など

これまで仕事に挑戦したくてもできなかった方の

仕事探しの場としても注目されています。

 

スキルが無くても月に数万円、スキルがあれば20、30万円と実際に稼いでいる人がいることも事実です。

 

クラウドソーシングって一発屋なのか?将来性は?

 

クラウドソーシング市場は大きく伸びていますが、

ここまで人気となったのは最近のことです。

 

市場が伸びている要因としては、

  • 人件費の削減に伴い、企業が業務を外注化する傾向が高くなった。
  • ネット環境が整い、遠隔でも問題なく仕事ができる環境ができた。

などがあげられます。

ちなみに、今は動画の編集作業もクラウドソーシングでできるんです!
(容量がGBを超える大きいデータでも簡単に受け渡しができます。)

このブームは感覚的なものではなくて、数字にも現れています。

クラウドソーシングの今後の伸び調査データ

BPO市場・クラウドソーシングサービス市場に関する調査を実施(2016年)-矢野経済研究所

毎年1.5倍程度市場規模が伸びているのがわかりますね。

企業にとって

  • 人件費(固定費)を削減できる
  • 制作費用が雇用した場合より安い

という大きなメリットがある以上、今後も市場規模は伸びていくことが予想されます。

クラウドソーシングは一発屋ではなく、時代にあった形として定着していきそうです。

クラウドソーシングできる仕事はどんなもの?

クラウドソーシングできる仕事は、
簡単なアンケートから、Webサービス作成まで多岐に渡ります。

なかにはこんな仕事もあるんだ!笑
というような珍しいものまで

まとめてみました。

タスク式のお仕事

比較的単純な作業がメインとなるタスク式作業。

作業をすれば基本的に、報酬をGETすることができます。ランサーズのタスク仕事詳細はこちら

ポイント☆ 作業開始から入金までの所要時間は短いが、報酬は低め
コツコツ稼ぎたい人や、
スキマ時間に仕事をしたい方におすすめです。

ランサーズのタスクのお仕事はこちら

 

アンケート


「あなたが好きな映画のタイトルを教えてください。」
「どちらの商品画像の方が興味を持ちますか?」

などなど
これまでは街頭で直接質問、電話での回答
など手間がかかったアンケートですが、

クラウドソーシングを利用すると
1件数十円程度の単価でも100人程度なら直ぐに集まります。

僕の知り合いには、クラウドソーシングで卒業論文のデータを取ったという猛者もいました。笑

 

記事作成


「脱毛経験がある方、体験談を500文字以内で書いてください。」
「化粧品のまとめ記事を作成してください。」

最近DeNAのキュレーションサイト問題で注目を浴びた、
「記事作成」のお仕事ですが、
もちろんオリジナルの記事を書いて納品する分には全く問題ありません。

ブログやサイトの記事を外注したい人が増えてきており、
募集されている仕事量はかなり多めです。

 

翻訳



「説明書の英語を日本語に翻訳してください。」

お次は翻訳のお仕事。
英語や中国語などに翻訳してください。という案件が非常に沢山あります。
なかにはタガログ語・インドネシア語など珍しい言語も。

 

キャッチコピー



「この商品にふさわしいキャッチコピーを考えてください。」

商品にとって、キャッチコピーは重要です。それだけで売上が大きく変わります。

クラウドソーシングのメリット、「不特定多数の人に仕事を依頼できること」を活かし、
発注側は自社では思いつかないようなコピーを集めることができます。

 

データの書き起こし



「セミナーの録音データを聞いていただき、文字に書き起こしていただくお仕事です。」

動画などの内容を聞いて文章に書き起こすことは、特別なスキルを必要としませんが、比較的時間がかかるもの。

時間に余裕がある方は、敢えて時間がかかるような仕事を受けてみるのもアリだと思います。(ライバルが少なめです。)

 

コンペ式のお仕事

お次はコンペ式のお仕事。

「当店のロゴを作成してください!」といったクライアントの希望に対して

複数人が提案する形式です。

タスク式と大きく異なるのは、採用は基本的に1人で、
採用されて初めて報酬が支払われます。

ランサーズのタスク仕事の説明はこちら

ポイント☆ 報酬は高めですが、安定して採用されるにはセンスが問われます。

 

ロゴ作成



「店舗のロゴを考えてください!」
「新規サービスのロゴを考えてください。」

店舗・企業ロゴを”デキる”デザイナーさんに頼むとどのくらいするか知ってますか?

なんと数万円から時に百万円以上します。
もちろん、それだけ構想やデザインに時間をかけているので当然と言えば当然です。

ですが、
「とりあえず店舗ロゴが欲しいな〜。予算ないけど笑」程度の発注者には
クラウドソーシングを利用するメリットが非常に高いです。

自分で予算を設定(1万円とか3万円など)できるだけでなく、
様々な提案から一番イメージにあったものを選ぶことができます。

 

ポスター・チラシ作成


学園祭や、ライブなどに必須のポスター作成もお仕事として掲載されています。
こちらもロゴと同じで、

「スキルがないから作れないけど、低予算で作りたい」
発注者が多いジャンルになります。

 

商品ネーミング



自社の商品は自分たちで考えるのでは?と思いがちですが、

多くの方から募ったほうが、より親しみが湧く前がつくれるのでは?

と考えている企業も多いようです。

 

プロジェクト形式のお仕事

プロジェクト形式のお仕事は、一般的なお仕事に近い形式となります。

発注者が仕事を依頼 → 受注者が見積もり提案 → 発注者が受諾

→ 受注者と打ち合わせ(チャットや電話)し、仕事開始

→ 作業完了後入金されるというものです。

ポイント☆ タスク形式に比べて時間はかかりますが、単価も高め。受注者は良いものを納品して、いかにリピーターを増やすかが収入安定の鍵です。

ランサーズのプロジェクト系お仕事の説明はこちら

 

バナー作成



「YahooやGoogleの広告用バナーを作成してほしい。」
「弊社ネットショップの商品バナーを作成してほしい。」

広告バナーの需要は非常に高く。
受注者は狙い目のジャンルとなります。

 

Webサイト作成


自社のサイト作成や商品ページ作成の依頼など。

こちらのお仕事は単価が10万円を超えることも少なくありません。(一般の企業に依頼すると、なんだかんだ30万ぐらいになることはザラなので、発注者にとっても予算が抑えられます。)

また、作成後の更新作業なども請け負うことができるので、受注者は継続的な仕事依頼が見込めます。

 

システム開発・サーバー管理



「弊社のシステム開発を手伝って欲しい」
「便利ツールを作って欲しい」

最近 意外と多いのが、この専門的なお仕事。

レンタルサーバーなど誰でも簡単に設置することができ、Webサイト程度であれば直ぐに作れるような時代になりました。

ですが、細かい設定や、何か問題が起きたときの対応など
クラウドソーシングする人が増えてきています。

また
業務効率化ツールや、競合比較ツールの開発など

プログラミングスキルを持っている受注者に取っては、面白い依頼も増えてきています。

 

国内有名クラウドソーシングサイト一覧

泣く子も黙るクラウドソーシング界の巨人: ランサーズ(Lancers)

クラウドソーシングの代表ランサーズ

クラウドソーシングなら日本最大級の「ランサーズ」

日本で1番有名と言っても過言ではないサイト。それが、ランサーズです。

依頼総額 1077億(2017/01現在)って、「ほんまに?!」

ってぐらい凄いです。

個人で営業してたら、一生かかってもそんなに仕事見つからないです。 

いつの間に衣替えしたんだ? クラウドワークス(CrowdWorks)

巨大クラウドソーシングサイトのクラウドワークス

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

クラウドソーシング界の巨人ランサーズに劣らない人気なのが、クラウドワークス。

昔はサイト全体が緑のデザインだったのに、今は青。

「ランサーズと見分けがつかないじゃないか!」と不満の方もいるでしょうが、

変更に踏み切った勇気に乾杯です。(Webサービスを作るときは、”こだわり”よりテストデータに従うこと。忘れてはいけません。)

 

ニートの僕でも登録できました。シュフティ(shufti)

主婦に特化したクラウドソーシングサイトシュフティ

在宅ワークの求人募集、お仕事で稼ぐならシュフティ

お次は、シュフティさん。

名前からもわかるように、主婦の方をターゲットにしています。紹介画像も女性が非常に多く、安心感がありますね。

ちなみにニートダメ男の僕でも、登録してお仕事できました。

ありがとうございます。

新作アプリを先取りできる?テスターになろう!UIScope

ユーザーテストのUIScope

ユーザーテストサービスのUIscope | UIscope

最後はちょっと特徴のあるクラウドソーシングサイト。

スマホアプリやWebサービスを公開する時に、必ずテストというものを行います。

お客さん(テスターさん)に利用してもらって、「わかりにくい所はないか?」「バグがないか?」

などをチェックするのですが、そのテスターさんになってみませんか?

というサイトです。

 

他にもクラウドソーシングサイトはたくさんありますが、
初めての方はまずこの中から気になったものを利用しましょう。

決めれない方は、とりあえずランサーズに登録すればOKです。

 

現在、たくさんのクラウドソーシングサイトがありますが、
今後知名度が高いサービス以外はなくなっていくと僕は思います。

発注者も受注者が多いサービスを選ぶ傾向にあるので、
あまり無名のサイトには手を出さないほうがいいでしょう。

受注者のメリット・デメリット

ここまでクラウドソーシングできる仕事や、クラウドソーシングサイトをご紹介してきましたが、

「で、私が使ったらどんなメリットがあるの?」

と気になっているかと思います。

僕の体験を元に受注者・発注者として
それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

 

受注者のメリット

好きな時に、好きな場所で、好きなことを仕事にできる。

この圧倒的な魅力が、クラウドソーシングにはあります。

 

仕事のやり取りはチャットベースなので、好きな時に仕事ができ、スキマ時間を有効活用することができます。

基本的に返信も1日以内にすれば、大きなトラブルになることはありません。

 

もちろん、家でもカフェでも学校でも仕事ができます。

自分が興味のあるスキル。得意なことを活かして仕事をすることができます。

「漫画を描くのが好きだから、クラウドソーシングをしよう!」など

好きなことをして誰かの役に立つというのは素敵ですよね。

結果的に報酬も貰えますし。

また
デザインは得意だけど、コーディング・プログラムは苦手という方でも、自分が得意な部分だけを請け負うことができます。

 

仕事を見つけるために営業が不要

最初ちらっと紹介しましたが、クラウドソーシングサイトにいけば

仕事が掲載されているので、営業をして仕事を取ってくる必要がありません。

コミュケーションが苦手な方には大きなメリット

 

仕事に付随するコストが安い。

・仕事のやり取りをするための電話代金
・打ち合わせのための交通費

など、経費がかからないというメリットがあります。

パソコンとネット回線があれば、仕事ができます。

 

匿名でも利用できる。

いくら副業が許可されている会社にお勤めでも

「ネット上に名前を出してまで、副業はしたくない!」

という方も多いのではないでしょうか?

クラウドソーシングサイトは基本的にニックネームで登録することができるので、

本名をネット上に公開したり、クライアントに知られることなく仕事をすることができます。

顔写真も必須ではありませんので、安心ですね。

 

受注者のデメリット

クラウドソーシングは受注者にとって多くのメリットがありますが、

デメリットもあります。

 

単価が安め。

不特定多数の人が受注者になることで、競争が起こり、単価が安くなりがちです。

特に、記事作成などのタスク系は

時給に換算すると

「え?この作業量でこれだけ?」

ということもしばしば。

スキルアップして作業単価をあげていくのがコツです。

【ランサーズ】で稼ぐは難しい?評価・実績ゼロでも、30分2000円稼げた!そのワケは。

2016.12.08

 

クライアントとのコミュニケーションがとりずらい。

基本的にチャットでのやり取りになることから、

コミュニケーションがとりずらいなと感じることがあります。(プロジェクト形式の仕事の場合のみ)

こまめに連絡して、発注者の希望をしっかりヒアリングできるかがコツです。

電話番号などを聞く方法もあります↓

【ランサーズ】でクライアントの「電話番号」が知りたい!開示方法と守るべきコト

2016.12.21

稀に連絡が取れなくなる発注者も入るようですが、運営サイトに連絡すると
対応してくれます。(サイトも受注者保護の仕組みを導入しているので、ご安心を。)

 

手数料が高い。

クラウドソーシングの仕事を請けるためには、基本的にクラウドソーシングサイトを利用することになります。

その際に、仕事の10%〜20%程度かかります。(サイトによって異なります。)

10万円の仕事を請けた場合、手取りは8万円となるので、痛い〜。

僕の体験談はこちら

「ランサーズ」で最も効率的な【稼ぎ方】フリーで月100万円稼げたので考えてみた

2017.01.03

在宅で時給2100円の臨時収入GET!【ランサーズ】の提案で意識した1つのこと

2016.12.19

 

発注側のメリット・デメリット

僕も今まで50件近くは、クラウドソーシングサイトで仕事を発注してきました。

そんな体験を踏まえて、メリットとデメリットをまとめています。

発注者のメリット

安い。とにかく安い。(気がする…)

「こんなに安く発注していいの?」ってぐらい安く仕事を発注できます。

3000文字記事作成で、1000円とか。逆に怖い…

 

固定費を抑えつつ、チームを強くすることができる。(スケールがしやすい)

業務が拡大するにつれて、一人従業員を増やしていくというのが

一般的な雇用の流れかと思いますが、

簡単な仕事や時間がかかる仕事はクラウドソーシングとして依頼することで、

新しく固定で雇う必要がなくなります。

 

一時的に忙しくなった場合も、クラウドソーシングは便利ですね。

また
プログラマーなど社内にはいないタイプの人材と繋がりを持つことで、
社内のチームを強くし、

新規事業に取り組むこともできます。

 

発注者のデメリット

仕事のクオリティが不安定

毎回クラウドソーシングで新しく仕事依頼をしていると、当然ですが受注者も異なります。

そうなると、制作物のクオリティも異なってきます。

「前回と同じようなものがあがってくるのかな〜」

と思っていたら、全然クオリティが足りず納期に間に合わなかった。

などよくある話です。

いい受注者を見つけたら、

  • まとめて依頼する。
  • リピートで、同じ受注者に依頼する。
  • 単価を少しあげてみる。

など、継続的に依頼できる関係性を築くのがコツです。

 

セキュリティが心配

クラウドソーシングサイトでは、受注者が秘密保持契約などに同意しているかどうかの確認などができますが、

やはり、個人情報やアカウント情報の取扱には注意したいところです。

漏洩可能性があると理解したうえで、提供する情報は精査した方がいいです。

 

受注者によって、仕事がちょっと雑

ネット上での仕事ということもあり、仕事に対して責任感が低い受注者がいるのも確かです。

自分も

依頼後、突然連絡が取れなくなったというケースもありました。

 

最初の依頼時は、過度な期待はせず、継続的に関係を築けるよう

発注者としても積極的にコミュニケーションとっていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

ついつい長くなってしまいすみません…

クラウドソーシングは、働き方を大きく変えたことは確かです。

好きな時に、好きな場所で、好きなことで仕事ができることは非常に魅力的。

 

ですが、クラウドソーシングなりのデメリットもありました。

リアルでもネットでも

コミュニケーションは非常に重要です。

発注者・受注者がしっかりコミュニケーションを取り、

仕事が進めば、

Win-Winの関係が築ける。

 

それがクラウドソーシングなんじゃないかと思います!

 

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